アシアルnote

テクノロジーの未来を創造し、人と社会の「デジタルでできること」を拡大し続けたいと考えている、アシアル株式会社の公式noteです。日々の企業活動や思いなど、アシアルらしさを感じられる情報をご紹介していきます! アシアル公式サイト⇒ https://asial.co.jp/

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テクノロジーの未来を創造し、人と社会の「デジタルでできること」を拡大し続けたいと考えている、アシアル株式会社の公式noteです。日々の企業活動や思いなど、アシアルらしさを感じられる情報をご紹介していきます! アシアル公式サイト⇒ https://asial.co.jp/

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記事一覧

“目指すべき会社像”がなくても20年間アシアルが成長し続ける理由

餃子もあるよ! 3つのテーマで読む、年末年始に読みたいおすすめ読書リスト

数字と図解で見る、アシアルのやわらか会社案内

【特別対談】情報技術の活用が「国民的素養」になる日

テレワークもすいすい。業務改善しながら会社の“らしさ”を活かすバックオフィスチームの動き方

テレワーク中に気分をリフレッシュする9つの方法~動かす・休める・変える

“目指すべき会社像”がなくても20年間アシアルが成長し続ける理由

こんにちは。アシアル広報チームです。残すところあとわずかとなった2021年。皆さんにとって、どんな1年でしたか?  アシアルは、ここnoteでも二度、三度とお伝えしてきたように、フルリモート体制でも自分たちらしくパフォーマンスを上げる工夫を続けたり、2020年夏に設立したアシアルハンガリーが本格稼働したりと、様々なチャレンジを重ねながら、新しい働き方になじんできた1年でした。そんな1年を締めくくるのは、現在もハンガリーに滞在中の代表取締役社長・田中正裕です。 来年、アシア

餃子もあるよ! 3つのテーマで読む、年末年始に読みたいおすすめ読書リスト

こんにちは。アシアル広報チームです。昨年末にもお届けし、好評だったおすすめ本紹介。今年も、手に取っていただきたい書籍をアシアルのメンバーに聞いてみました。3つのテーマ「知をつないで育てよう!」「新鮮な気づきに熱中できる!」「年末年始だからこその餃子」に分けてご紹介します。 ▼昨年の読書リスト ■テーマ1「知をつないで育てよう!」時間に比較的余裕のある年末年始は学びにも最適な時期。まずは読むことから初めてみませんか? 『ユースケース駆動開発実践ガイド』 翔泳社刊 著:ダ

数字と図解で見る、アシアルのやわらか会社案内

こんにちは。アシアル広報チームです。これまでのインタビューでは、アシアルのメンバーがそれぞれの立場から、エンジニアリングを通じて日々の世界を“ちょっとよくしていきたい”という思いを語ってくれました。 そんなメンバーが働くアシアルは、どんな会社でしょう? 今回は、少し視点を変えて図解でアシアルのキャラクターをお伝えします。 1.メンバーの傾向 まずはざっくりと、現在のメンバーの属性から。  1-1.年代 管理職のいない、全員がプレイヤーの開発会社としては、中堅・ベテランの

【特別対談】情報技術の活用が「国民的素養」になる日

アシアル情報教育研究所・所長の岡本雄樹です。 本日は、7月より弊社顧問にご就任いただいた、京都精華大学メディア表現学部・鹿野利春教授をお訪ねし、変革が進む学校の情報教育にこれから何が起こるのか、そして私たち民間企業にできることは何か、たっぷりお話を伺いたいと思います。 「情報科と共に歩んだ男」に話を聞く岡本:まずは鹿野先生の情報教育に関するご経歴をお聞かせください。 鹿野:情報科が教科として始まったのが2003年度。そこで先生方に研修を行う講師の講師、つまり「講師を養成

テレワークもすいすい。業務改善しながら会社の“らしさ”を活かすバックオフィスチームの動き方

こんにちは。アシアル広報チームです。出勤者数7割減を目指し、テレワークの徹底が叫ばれて久しい日本。しかし、今年7月に日本生産性本部が行なった調査によれば、実施率は20.4%にとどまっており、テレワークを実施していても労務管理やコミュニケーションに課題を感じている企業も多いようです。 アシアルは、2020年2月からフルリモート体制に移行しました。そんな体制を土台で支えてくれているバックオフィスチームの諸井いつ子と高橋舞乃が、フルリモート体制下での業務などについてお話しします。

テレワーク中に気分をリフレッシュする9つの方法~動かす・休める・変える

こんにちは。アシアル広報チームです。新型コロナウイルスの感染拡大でテレワークを導入する企業が多くなり、自宅で仕事をするスタイルも取り立てて珍しいスタイルではなくなりました。同時に見えてきたのが、テレワークにおける課題。その一つが、生活空間と勤務スペースの併存によるオン・オフの切り替えや集中力の維持です。 テレワーク中は、意識的に気分転換を心がけ、メリハリをつけて仕事に取り組むことで効率もアップするといわれます。早くから在宅勤務制度を取り入れ、感染拡大前にはフルリモート体制に