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アシアルの取り組み

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社内制度のご紹介と改善やお試しでやってみたことのご紹介。
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記事一覧

Asial Bowling Day

こんにちは、バックオフィスチームの高橋です。 今回は、後楽園で開催した社内交流イベントの様子をフォトレポートでご紹介したいと思います。 1日まるっと楽しむイベントを開催アシアルは現在フルリモート体制を採用しており、コミュニケーションを深める機会として3ヶ月に1度、全社員が集まる1dayオフィスを開催しています。1dayオフィスはどちらかというと業務中心の交流に重きを置いたイベントになるので、「より気軽に楽しんでもらいたい・日頃の疲れを癒してもらいたい」という思いから、コロナ

わが社の社内コミュニケーションは「楽しく」「美味しく」

こんにちは、バックオフィスチームのITOです。 アシアルに入社してから1年半、バックオフィスチームで大小さまざまな企画の準備や運営を行ってきました。今回は直近で行ったオンラインのソーシャルランチと、毎年社員全員に送っているクリスマスプレゼント準備についてご紹介いたします。 社員交流を育むソーシャルランチ1か月に2度、オンラインで開催しているソーシャルランチ。 今回は、ハロウィンが近いということで正解者にはお菓子のプレゼントがある「ハロウィンゲーム大会」をオンラインで開催しま

1dayオフィスの開催レポート(2023年12月)

こんにちは。アシアル広報チームです。 アシアルでは新型コロナウイルス感染拡大を機にフルリモート体制に移行して3年以上が経過しています。アフターコロナでは、多くの企業でオフィス回帰が実施されていますが、アシアルではグローバルな拠点間での仕事と働き方の自由を尊重するため、現在もフルリモート体制を続けています。 コミュニケーションが不足しないように、日々みんなで知恵を絞って様々な取り組みや制度を試しています。今回はそんな取り組みの一つ、「1dayオフィス」の開催レポートです。

自社ビジネスを図解してみた

こんにちは。アシアル広報チームです。 今回はアシアルが3ヵ月に1度開催している「1dayオフィス」で実施した図解総研さんのワークショップを中心にお伝えします。 図解するメリット図解総研さんのビジネスモデル図解のワークショップは、ビジネスモデルを考える際に活用できるものです。今回、アシアルが図解総研さんのワークショップを開催した目的は、図解というわかりやすい手法を通して、社員が自分たちの事業をビジネス視点で考えてみる機会をつくりたいと思い開催しました。 アシアルでは、日頃

ビアガーデン de メンバー交流

こんにちは、バックオフィスチームの諸井です。 アシアルではコミュニケーションを深めるために月1~2回程度、飲み会を開催しています。今回は8月末でインターンプログラムが終了して、帰国する海外インターン生の送別会をブラッセルズ大手町で行いました。 東京の暑い夏にはビールお店は東京駅や丸の内から歩いてすぐの落ち着いた雰囲気の場所にありました。立地の良さもあり、集合時間前に東京駅周辺をランニングしてきたメンバーもいたようです。海外インターン生の東京生活もひとまず終わりを迎えるので、

1dayオフィスの開催レポート(2023年7月)

こんにちは。アシアル広報チームです。 アシアルでは新型コロナウイルス感染拡大を機にフルリモート体制に移行して3年以上が経過しています。アフターコロナでは、多くの企業でオフィス回帰が実施されていますが、アシアルではグローバルな拠点間での仕事と働き方の自由を尊重するため、現在もフルリモート体制を続けています。 コミュニケーションが不足しないように、日々みんなで知恵を絞って様々な取り組みや制度を試しています。今回はそんな取り組みの一つ、「1dayオフィス」の開催レポートです。

NEE2023「学びの未来を、共に拓く。」 に出展

こんにちは、アシアル広報チームです。 アフターコロナとなり、アシアルも今年から展示会の出展を再開してNEE2023に参加してきました。開催期間は東京会場が6/1(金)~6/3(土)、大阪会場が6/9(金)・6/10(土)の合計5日間。今回はNEE2023についてと出展までの経緯をご紹介したいと思います。 出展の目的教育関係者向けのセミナー&展示会のイベント「NEW EDUCATION EXPO(NEE)2023」に出展した目的は、アシアルは教育事業としてIT・プログラミン

1dayオフィスの開催レポート(2023年4月)

こんにちは。アシアル広報チームです。 新型コロナウイルス感染拡大を背景に、テレワークを導入する企業が急増しました。アシアルでも2020年2月よりフルリモート体制に移行して丸3年が経過しています。アフターコロナでは、多くの企業でオフィス回帰が実施されていますが、アシアルではグローバルな拠点間での仕事と働き方の自由を尊重するため、現在もフルリモート体制を続けています。 フルリモートのデメリットに安易に屈しないよう、日々みんなで知恵を絞って様々な取り組みや制度を試しています。今

海外インターンシップで広がるアシアルのグローバル力

こんにちは、アシアル広報チームです。 アシアルでは多くの海外出身メンバーが在籍しています。創業当初から社名の由来でもある「アジアのリーダー(Asia Leader)」を目指したいというおもいがあり、グローバル水準の技術と事業展開を実現するために世界中の優秀なエンジニアと一緒に仕事をしたかったからです。 そんなアシアルがグローバルな人材と出会うために実施している取り組みの一つ、「ヴルカヌス・イン・ジャパン」を今回はご紹介したいと思います。 ヴルカヌス・イン・ジャパンとは?

普段はフルリモートワークの会社で、「桜が見える1dayオフィス」をやってみた

こんにちは。アシアル広報チームです。 新型コロナウイルス感染拡大を背景に、テレワークを導入する企業が急増しました。働き方の選択肢として歓迎する声もある一方、テレワークの経験者が増えることで、課題も実感されるようになっています。 2020年6月に日本労働組合総合連合会が実施した「テレワークに関する調査」によれば、テレワーカーが感じるデメリットは、オン・オフの区別がつけづらい、運動不足、上司や同僚とのコミュニケーション不足がトップ3でした。 アシアルではどうでしょうか?

おしゃべりも仕事のうち? 東京のエンジニアがハンガリーで1か月間働いてみた

こんにちは。アシアル広報チームです。6月から7月にかけて二度にわたりアシアルハンガリーの情報をお届けしました。その二度目、アシアルハンガリーで一緒に働いているダニとトミ(Scriptide社所属)、代表取締役社長・田中の鼎談の中で名前が出てきた東京オフィスのメンバーが小椋陽太です。 小椋がハンガリーを訪れ一緒に仕事をしたことで、ダニはアシアルの人間とは雰囲気が合うと感じたと言います。では、小椋はハンガリーでどんなことを感じていたのでしょう。 ▼ハンガリー編 友好的で優し

テレワークで業務以外のコミュニケーションを活発にする社内の取り組み

こんにちは。アシアル広報チームです。働き方改革や新型コロナ感染拡大を背景に推奨され、急速に広まったテレワーク。厚生労働省も、緊急事態宣言発令地域の中小企業に対して新規導入のための支援を行うなどしています。 しかし、機器導入の支援は受けられても、新しい働き方におけるコミュニケーションの方法は自分たちで工夫する必要があります。仕事の内容や会社の風土によって、求められるコミュニケーションの形は異なるからです。 アシアルでは、大々的にテレワークが推奨される前から在宅勤務制度を取り

ときに餃子が引きになる!? 助け合える組織を作るテレワーク時代のコミュニケーション

こんにちは。アシアル広報チームです。新型コロナ感染拡大により、人と人とが直接顔を合わせて親交を深めることに対するハードルが高くなっている昨今。テレワークも急速に広まる中で、社内のコミュニケーションの取り方やチームマネジメントに悩む方も多いのでは?  そんな皆さんの一助になれば……と、今回はバックオフィスチーム・佐藤がアシアルの取り組みについてお話しします。 コミュニケーションを促進するソーシャルランチ日々、経理・総務・庶務業務をこなす佐藤。担当業務の一つに、ソーシャルラン

個人やチームにとって最も生産的な環境をつくる方法と社内ルールを公開します!

こんにちは。アシアル広報チームです。高い技術力と人間力は、我々の強みの一つ。その力は、どのように引き出され、活かされているのか。今回は取締役の小林有佳による、社内の環境づくりを中心にしたお話です。 メンバーが「もっといい仕事がしたい」を前面に出せる制度やルールを作る 「一番大切なのは、何よりも仕事そのものが楽しいこと」だという小林。 「アシアルのメンバーの中には、”最高にいいシステムを作りたい”とか、”もっといい仕事をしたい”という気持ちが根幹にあるので、シンプルにそれ