アシアルnote

テクノロジーの未来を創造し、人と社会の「デジタルでできること」を拡大し続けたいと考えている、アシアル株式会社の公式noteです。日々の企業活動や思いなど、アシアルらしさを感じられる情報をご紹介していきます! アシアル公式サイト⇒ https://asial.co.jp/

アシアルnote

テクノロジーの未来を創造し、人と社会の「デジタルでできること」を拡大し続けたいと考えている、アシアル株式会社の公式noteです。日々の企業活動や思いなど、アシアルらしさを感じられる情報をご紹介していきます! アシアル公式サイト⇒ https://asial.co.jp/

マガジン

  • アシアルの取り組み

    社内制度のご紹介と改善やお試しでやってみたことのご紹介。

  • アシアルのカルチャー

    アシアルの日常からアシアルが考えていることまで。

  • アシアルな人たち

    アシアルで働くメンバーのご紹介。

  • お仕事の話

    お仕事の事例やノウハウのご紹介。

  • よもやま話

    アシアルメンバーの雑談やtipsのご紹介。

記事一覧

顧客のビジネスに技術的なサポートをしたら結果的に経営レベルの課題解決になった話

多様性を意識した組織づくりは、みんなが「自然とチャレンジできる環境」を生んだ

顧客のビジネスに技術的なサポートをしたら結果的に経営レベルの課題解決になった話

こんにちは。アシアル広報チームです。5月に『顧客のシステム開発を振り返ったら、成功する企業には3つの条件があることに気づいた』をテーマにお話ししたプロジェクトマネージャーの笹亀 弘。 その際にご紹介したプロジェクトの中から、今回は保険系企業様の成功例について深掘りしていきます。 損害調査のためのアプリを共同開発~背景と概要 まず、保険系企業様の案件は、どういったものだったのでしょうか。 ▼背景 ・他社様(以下、A社)とのアプリの共同開発 ・コラボレートしたA社とは以前か

多様性を意識した組織づくりは、みんなが「自然とチャレンジできる環境」を生んだ

こんにちは。アシアル広報チームです。今回は、2017年に入社した、北マケドニア共和国出身のニコラ・ツヴェトコフスキがお話しします。 歯車ではなく会社の一員になれそうだと感じた 大学でコンピューターテクノロジーとエンジニアリングを学び、欧州の理工系専攻学生を対象にしたインターンシッププログラムであるヴルカヌス・イン・ジャパンを利用して来日したニコラ。多くの受け入れ企業の中からアシアルを選んだ理由は、まず「専攻にふさわしいことと、プロフィールを見ると国際的な会社に見えたこと」