マガジンのカバー画像

アシアルの取り組み

18
社内制度のご紹介と改善やお試しでやってみたことのご紹介。
運営しているクリエイター

#エンジニア

海外インターンシップで広がるアシアルのグローバル力

こんにちは、アシアル広報チームです。 アシアルでは多くの海外出身メンバーが在籍しています。創業当初から社名の由来でもある「アジアのリーダー(Asia Leader)」を目指したいというおもいがあり、グローバル水準の技術と事業展開を実現するために世界中の優秀なエンジニアと一緒に仕事をしたかったからです。 そんなアシアルがグローバルな人材と出会うために実施している取り組みの一つ、「ヴルカヌス・イン・ジャパン」を今回はご紹介したいと思います。 ヴルカヌス・イン・ジャパンとは?

おしゃべりも仕事のうち? 東京のエンジニアがハンガリーで1か月間働いてみた

こんにちは。アシアル広報チームです。6月から7月にかけて二度にわたりアシアルハンガリーの情報をお届けしました。その二度目、アシアルハンガリーで一緒に働いているダニとトミ(Scriptide社所属)、代表取締役社長・田中の鼎談の中で名前が出てきた東京オフィスのメンバーが小椋陽太です。 小椋がハンガリーを訪れ一緒に仕事をしたことで、ダニはアシアルの人間とは雰囲気が合うと感じたと言います。では、小椋はハンガリーでどんなことを感じていたのでしょう。 ▼ハンガリー編 友好的で優し

テレワークで業務以外のコミュニケーションを活発にする社内の取り組み

こんにちは。アシアル広報チームです。働き方改革や新型コロナ感染拡大を背景に推奨され、急速に広まったテレワーク。厚生労働省も、緊急事態宣言発令地域の中小企業に対して新規導入のための支援を行うなどしています。 しかし、機器導入の支援は受けられても、新しい働き方におけるコミュニケーションの方法は自分たちで工夫する必要があります。仕事の内容や会社の風土によって、求められるコミュニケーションの形は異なるからです。 アシアルでは、大々的にテレワークが推奨される前から在宅勤務制度を取り

個人やチームにとって最も生産的な環境をつくる方法と社内ルールを公開します!

こんにちは。アシアル広報チームです。高い技術力と人間力は、我々の強みの一つ。その力は、どのように引き出され、活かされているのか。今回は取締役の小林有佳による、社内の環境づくりを中心にしたお話です。 メンバーが「もっといい仕事がしたい」を前面に出せる制度やルールを作る 「一番大切なのは、何よりも仕事そのものが楽しいこと」だという小林。 「アシアルのメンバーの中には、”最高にいいシステムを作りたい”とか、”もっといい仕事をしたい”という気持ちが根幹にあるので、シンプルにそれ