エンジニア・デザイナー推薦! プログラミングとデザインが「ちょっとわかって楽しい」読書リスト12
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エンジニア・デザイナー推薦! プログラミングとデザインが「ちょっとわかって楽しい」読書リスト12

こんにちは。アシアル広報チームです。前回、広報・マーケティングの伊丹が、noteでの情報発信についてお話しする中で、今後は「エンジニア集団・デザイナー集団だからこそのお役立ち情報やTIPS(秘訣、ちょっとしたヒント、コツ)もお伝えできるといいのかなと思っています」としていました。

それを受けて、今回お届けするのは、アシアルのメンバーがおすすめするプログラミングやデザインなどに関する書籍。少し自由になる時間が増える年末年始に、ぜひ手に取ってみてください。

■プログラミング編

『プログラミングTypeScript —スケールするJavaScriptアプリケーション開発』

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オライリー・ジャパン刊
著:Boris Cherny/訳:原隆文/監訳:今村謙士
基礎的な内容から、エラー処理、既存JavaScriptプロジェクトのTypeScript移行方法などまで、TypeScriptを総合的に解説。
https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119045/

「“JavaScriptは書けるけど、TypeScriptはなんとなく雰囲気で書いている”という人におすすめの良書。JavaScriptと重複する内容はほとんど書いていないにも関わらず、376ページもの大ボリューム。かゆいところに手が届く1冊です」(フロントエンドエンジニア推薦)

『JavaScript Primer 迷わないための入門書』

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KADOKAWA刊
著:azu、Suguru Inatomi
ECMAScript 2015以降の新しい書き方を中心に、JavaScriptを解説。JavaScriptの変化に対応できる基礎が身につく。
https://asciidwango.jp/post/631313582241579008/javascript-primer

「モダンJavaScriptについて学ぶならこれ。現代のサイ本。今からJavaScriptに入門したい人、ECMAScript 2015以降のJavaScriptについて学びたい人におすすめの1冊。とりあえずこれをやっておけば、間違いない」(フロントエンドエンジニア推薦)

『リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実戦的なテクニック』

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オライリー・ジャパン刊
著:Dustin Boswell、Trevor Foucher/訳:角 征典
コードは理解しやすくなければならないという原則を、コーディングの様々な場面に当てはめる方法をイラストと共に説明。
https://www.oreilly.co.jp/books/9784873115658/

「プログラマー向けのマナー教本であり必読書。目次だけでも読む価値があります。『Clean Code アジャイルソフトウェア達人の技』またはGitHub の『clean-code-*』リポジトリや、『Effective』シリーズよりも前に、まずはこの本」(フロントエンドエンジニア推薦)

『ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド』

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著:松岡幸一郎
初めてドメイン駆動設計を学ぶ方や、実際に着手したものの難しさを感じているエンジニア向けに、事例をもとに解説。
https://booth.pm/ja/items/1835632

「ドメイン駆動設計について、具体的な例を踏まえてわかりやすく説明されています。アーキテクチャ、エンティティ、CQRSなど、重要な項目を振り返るのにも役立ちます」(エンジニア推薦)

『りあクト!』シリーズ 3部作

『りあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発【I.言語・環境編】』
『りあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発【II.React基礎編】』
『りあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発【III.React応用編】』

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著:大岡由佳
実践的なReactが学べる『りあクト!』シリーズの3部作。React開発で押さえておきたい仕様や、一歩進んだ書き方までが学べる。
https://booth.pm/ja/items/2368045

「今からReactを勉強するならこの3部作。基本的なところから細かなところまで、詳しく書いてある非常に濃い本です。最初からReactをTypeScriptで書くことを前提としているのもいいところ。中身は非常に濃いのですが、文章は対話形式となっているので、とても読みやすいです」(フロントエンドエンジニア推薦)

『Head Firstデザインパターン ―頭とからだで覚えるデザインパターンの基本』

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オライリー・ジャパン刊
著:Eric Freeman, Elisabeth Freeman, Kathy Sierra, Bert Bates
訳:木下哲也、福龍興業/監訳:佐藤直生
写真やイラストでわかりやすく解説する『Head First』シリーズのデザインパターン編。デザインパターンの概念がよくわかる。
https://www.oreilly.co.jp/books/4873112494/

「『Head First』シリーズは図解が多く、技術テーマの概要を理解する際にいつも参考にしています」(Monaca開発エンジニア/マネージャー推薦)

【プログラミング編】ここがポイント
場当たり的になんとなくコードを書いている、よく使うパターンなら書けるけどそれ以外は自信がない、という開発者が体系的な知識をおさらいするのに役立つ本が多く挙げられました。
ちょっと新しいことを始めてみたいというプログラマー、エンジニアがどんなことを考えて何をしているのか覗いてみたいという、ビジネスパーソンにもおすすめかもしれません。

■Web編

『HTML5&CSS3デザイン 現場の新標準ガイド』

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マイナビ出版刊
著:エビスコム
HTMLとCSSの最新仕様と使い方をレクチャー。思いどおりのデザインの実現と高品質なコーディングに欠かせない解説書。
https://ebisu.com/html5-css3-practical-design-guide-2/

「HTMLとCSSが苦手という人、なんとなくHTMLとCSSを書いているという人におすすめの1冊。HTMLやCSSの最新仕様について細かく解説されている良書です。どちらかというと中級者向け。初心者向けの本を読み、ある程度実践を積んだ人が読むと得られるものが多いと思います」(フロントエンドエンジニア推薦)

『HTTPの教科書』

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翔泳社刊
著:上野宣
Webの仕組みとプロトコルを完全に理解するための解説書。中学生でも理解できるほど平易に、かつ実践的に解説する。
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798126258

「PHPやJavaScriptなど、プログラミングの本や記事は多数あるのですが、WebやHTTPの仕組みとなると、まとまった記事・解説書は少なく、その中の1冊です。HTTPヘッダーを辞典のように調べることもでき、アプリより下の挙動を調べるときのレファレンスにもなります」(プロジェクトマネージャー/プロダクトマネージャー推薦)

【Web編】ここがポイント
最近は便利な制作・開発ツールが増えて、仕組みをよく知らなくても、Webのデザイン・開発ができるようになってきました。それでも基本を押さえておくと、トレンドが変わったときや問題に直面したときに、スムーズに対応できます。
挙げられた本は、全体像を把握するにも、レファレンス的に利用するにもおすすめです。

■デザイン編

『ノンデザイナーズ・デザインブック[第4版]』

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マイナビ出版刊
著:Robin Williams/訳:吉川典秀/監訳:小原司、米谷テツヤ(日本語版解説)
日本語刊行から20年以上、デザイナーにもデザイナーではない方にも、長く読み続けられているデザインの定番書。
https://book.mynavi.jp/nddb/

「タイトルどおり、デザインが本業ではない人でも、それなりに美しく、見やすく、伝わるデザインができるようになります。原著は英語ですが、第4版では日本語のサンプルも増え、より実戦的になっていると思います」(広報・マーケティング推薦)

『悲劇的なデザイン あなたのデザインが誰かを傷つけたかもしれないと考えたことはありますか?』

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ビー・エヌ・エヌ新社刊
著:ジョナサン・シャリアート、シンシア・サヴァール・ソシエ
訳:高崎拓哉
デザインによって起きた、実際の悲劇と悪影響を紹介。その上で、そうした事態を防ぐための具体的な方法なども提供する。
http://www.bnn.co.jp/books/8989/

「自分が作ったUI(ユーザーインターフェース)が、人を“殺し”、“怒らせ”、“悲しませ”、“疎外感を与える”可能性があることを認識させられます。掲載されている事例は、想像するだけで恐怖です。デザイナーはどんなときでも、思慮深くあるべきだと考えさせられます」(デザイナー推薦)

【デザイン編】ここがポイント
他者に何かを伝えるためにデザインを活用したい人なら、ぜひ読んでいただきたい2冊です。自分のデザインワークにとって得るところがあるのはもちろん、なぜそのデザインがよいのか・悪いのかを人と話し合うための言葉が手に入ります。

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▼上記を提案しているメンバーたちによる実績一覧


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