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【メンバーインタビュー】プログラミングが楽しい! 新しいものを作って、発信していきたい(又川尚樹/エンジニア)
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【メンバーインタビュー】プログラミングが楽しい! 新しいものを作って、発信していきたい(又川尚樹/エンジニア)

こんにちは、アシアルです。
アシアルには、さまざまな個性とスキルを持ったメンバーが集まっています。そんな個々のメンバーに、これまでとこれからを聞くインタビューの第4弾。新卒でアシアルへ入社し、今年で在籍7年目となるエンジニアの又川尚樹に語ってもらいました。

新卒入社であるものの、プログラミングを始めたのは小学生のころと長い経験を持つ又川。どんな風にプログラミングと出会い、のめり込んでいったのでしょうか。

プログラミングとの出会いと技術遍歴

「小3で担任の先生からPC操作を教えてもらい、そこからは自分で学びだしましたね。最初はゲームで遊んでいたんですが、小5ぐらいのとき自分でもゲームを作ってみたくなり、本屋で参考になる本を探して、JavaScriptやHTMLでブロック崩しなどを作りました。

当時、周りにはプログラミングを知っている人がいなかったので、独学でした。習い事でそろばんや体操などもやっていましたが、プログラミングが一番楽しかった。それまで見ていたゲームが自分でも作れるというクリエイティブさが楽しかったんだと思います」

その後、又川は東京工業大学理学部へ進学し、分散システム・コンピュータアーキテクチャを学んだのち、エンジニアとなるべく就職活動を始めました。

技術の面白さ、変化を実感できる環境を求めてアシアルへ

「技術動向の変化に素早く対応できるエンジニアになりたいという思いを持って就職活動を進める中で、技術の変化に敏感な会社で働きたい! と考えるようになり、アシアルを選びました。

入社の決め手は、自社プロダクトのMonacaが素晴らしいと感じた点、それから、国内に留まらず海外への発信も積極的に行っている点でした。社名の由来である、アジア(Asia)のリーダー(Leader)としての動きを体現しているなと思いましたね。

CEOである田中さんの考えと自分の考えがマッチしているとも感じました」

又川が就職活動時に意識していたという企業選定軸

・技術動向の変化に素早く対応できるエンジニアになるため、技術動向の変化に敏感な会社で働きたい。

・低レイヤの知識を死蔵せずに活用したいので、低レイヤの知識を必要とする業務のある会社で働きたい。

・多くの人がまだ実行していないことをやりたいので、非保守的な会社で働きたい。

・日常的に技術の話をしたいので、エンジニア(=現役でコードを書いている人)の比率を高く維持している会社で働きたい。

・会社の全貌を常に把握していたいので、従業員数が数十人程度の会社で働きたい。

・意思決定に貢献したいので、ボトムアップに意思決定を行っている会社で働きたい。

・役員レベルの方とも意見交換をしたいので、組織構成がフラットな会社で働きたい。

・要求分析からコーディングまでの全ての工程に携わりたいので、「直請け」かつ「一社完結」の案件を中心に受託している会社で働きたい。

又川が求める会社像とアシアルがマッチし、入社を決めました

入社後は、ほかの中途入社メンバーとともに10日間の研修に参加。PHPの基礎やセキュリティの基本などを、先輩社員の岡本雄樹(現アシアル情報教育研究所所長)から学びました。

その後、株式会社テレビ朝日様の 「みんながカメラマン」アプリ改修にフロントエンドエンジニアとして参画します。

「新卒だったのですが、学生時代から開発経験があったので、そこを評価してもらったのか、中途入社メンバーと同じようなお仕事内容だったと思います。

初めてのプロジェクトな上、Webの言語、iOSの言語、Androidの言語という、3言語を使用する環境だったので、正直、苦しかったです。でも例えるならマラソンのような、苦しいけど、楽しい! みたいな感情でしたね。走り続けるしかない! みたいな(笑)

メンターとして笹亀さんを含む2人の先輩がついてくれて、計画やスケジュール管理などさまざまな相談に乗ってもらいました」

「クライアントの仕事に初めて参加して、成果を出さなければいけない、お給料をもらっている分を返したい、という思いが強くありました。いま振り返ると、根を詰めすぎていたなと思います。ゆとりを持つ必要性を、その時に学びました」

入社後の成長

いまや又川は、Monaca・Onsen UIの開発や、アシアルの情報発信に欠かせないメンバーとなっています。

「アシアルに入って、自分が特に成長したと思うことが三つあります。

一つは英語力。
Monaca・Onsen UIに携わりたい、とCEOの田中さんに相談したところ、Onsen UIの開発に参画して、海外メンバーと開発しつつ、その技術を国内発信してほしいと提案されたんです。
スウェーデンやスペイン出身のメンバーと一緒に取り組んだので、やり取りはすべて英語でした。リスニングやスピーキングのスキルを伸ばせる環境に身を置けて、英語に対する自信もつきました。

二つ目は、DevRel(Developer Relations)です。
テクニカルエバンジェリスト・デベロッパーアドボケイトとして、エンジニアリングとマーケティングをミックスしたDevRel(Developer Relations)という活動を行っています。
DevRelは、外部の開発者と自社との絆を深める活動で、技術ブログを発信したり、カンファレンスで登壇したりしています。
自分が有名になりたいとか、そういうことではなく、作ったものを世に広める努力、スキルが必要だと感じています。その機会を重ねてこれました。

三つ目は、OSS(オープンソースソフトウェア)開発。
Onsen UIの開発を通して、業務の中で、OSSの開発に携われたのは、とてもよい機会でした。OSS開発の魅力は、全世界で使われる、開発に必要な基盤を整えられること。技術を使う側ではなく、技術を作る側に回れるのがいいですね!」

技術や新しい挑戦について語るとき、又川の言葉は弾みます。
壁にぶつかったときも、チャレンジを恐れず、乗り越えてきました。

「以前は、英語での会議で、なかなか自分の意見を伝えられませんでした。
そこで毎日仕事が終わったあとに、1時間ほど勉強の時間を取るようにしたんです。会社の福利厚生を使って、英語学習サイトで発音の矯正や文章を流暢に話すための練習をしました。少しずつ成長が感じられ、会議で自分の意見を言えるまでになりました。

2019年に参加したシリコンバレー研修では、現地のイベントでSlack社、Google社のマーケターと話す機会がありました。アシアルのロゴ入りパーカーを着て、大企業のマーケター向けに英語でアシアルのアピールもしました。とにかく何か印象付けたい、失うものはないという心情でしたね(笑) 必死でしたが、帰国後にとても英語力が上がっていることに気づきました」

充実感を感じる瞬間とこれからの挑戦

そんな又川がこれまででいちばん充実感を感じたのは、入社3年目のOnsen UIの開発でiPhone Xへの対応を一人で行ったことだといいます。

「iPhone Xから、画面上部にノッチ(切り欠き)が配置されたことで、Onsen UIの改修が必要になりました。対応すべき箇所を洗い出して、実際に開発し、リリース、そしてブログでの広報まで、一気通貫で対応しました。自分の作業で、どんどんでき上がっていく様が楽しかったですね!」

これからも又川の挑戦は続きます。

「プログラミングは、一度自分のものにしてしまうと、成長が頭打ちになる時期がきます。それまでに得たスキルを土台にして、どうビジネスに活かせるのかを考えていかなければならない。CEOの田中さんともよく話す話題の一つです」

「自分としては、スペシャリストを目指したいと思っています。これまでのコーディング技術を活かしつつ、トレンドを取り入れて、新しい技術を発信したい。将来は、新しいOSSを作りたいです! Onsen UIと同じくらい使われるOSSにしたいですね。

何か新しいもの、本当に求められるものを、作る側でいたい。それが楽しいと感じます。現在のアシアルのプロダクトも成長させていきたいです。

いままでエンジニアが積み重ねてきたものに、自分も加わって、その上にまた知識や技術を積み重ねていく、この積み重ねにずっと参加していきたいです。特段それを意識しなくても、普段の開発に携わることで、日々挑戦できて、成長していける環境がアシアルにはあると感じています」

▼インタビューにも登場するアシアルのメンバーはこちらでご覧ください。https://www.asial.co.jp/company/member/

▼アシアルでは一緒に働くメンバーを募集しています。
https://www.asial.co.jp/recruit/

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