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アシアルな人たち

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アシアルで働くメンバーのご紹介。
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#働き方と環境

エンジニアの1日――又川尚樹(エンジニア)の場合

プログラミングに全力で取り組み、趣味も楽しむ又川に、毎日の過ごし方を聞きました。 ーーQ1. 仕事を始めるのは何時頃ですか? 11時にスタートします。 アシアルではコアタイムが11:00~15:00なので、一番遅く入って夜まで仕事をすることが多いです。 ーーQ2. 会議はどういう風に行いますか? また、どんなことを話しますか? Monacaの開発では、デイリーとウィークリーのミーティングがあります。 デイリーミーティングは、一緒に取り組んでいるハンガリーのメンバーと

エンジニアの1日――内藤謙一(エンジニア)の場合

定期的に通院しつつ、Monacaの開発、新たな専門知識の積み上げにも積極的に取り組む内藤に、毎日の過ごし方を聞きました。 ーーQ1. 仕事を始めるのは何時頃ですか? 通院がない日は、10時~ですね。 通院がある日は、14時から勤務を始めます。その場合、1日の労働時間が6時間ぐらいになるので、1ヶ月のトータルが1日8時間出勤に相当する時間になるように、別の日で調整しています。 ーーQ2. 会議はどういう風に行いますか? また、どんなことを話しますか? デイリーミーティン

エンジニアの1日――江口悠(プロジェクトマネージャー / エンジニア)の場合

エンジニアとしてばりばりコードを書きつつ、プロジェクトマネージャーとしてマネジメントにも携わる江口に、毎日の過ごし方を聞きました。 ーーQ1. 仕事を始めるのは何時頃ですか? 子供が保育園に通っているので、その送迎の時間によって、8時から9時ぐらいの間で開始しています。子供の体調によって左右されるところがありますね。 ーーQ2. 会議はどういう風に行いますか? また、どんなことを話しますか? 毎朝11時ぐらいから、5〜10分程度の定例ミーティングがあります。 それ以外

エンジニアの1日―― ニコラ・ツヴェトコフスキ(フルスタックエンジニア)の場合

アシアルメンバーの働き方を深掘りする第2弾。 フルスタックエンジニアとして活躍する二コラに、1日の過ごし方を聞いてみました。 ―― Q1. 仕事を始めるのは何時頃ですか? 9時か10時ぐらいです。コアタイムの11〜15時以外は本当に制限がなくて、フレキシブルな働き方ができています。 ―― Q2. 会議はどういう風に行いますか? また、どんなことを話しますか? オンラインで実施します。(プロジェクトごとに)定例会議が設定されていて、開催時間が決まっています。クライアント

テレワークもすいすい。業務改善しながら会社の“らしさ”を活かすバックオフィスチームの動き方

こんにちは。アシアル広報チームです。出勤者数7割減を目指し、テレワークの徹底が叫ばれて久しい日本。しかし、今年7月に日本生産性本部が行なった調査によれば、実施率は20.4%にとどまっており、テレワークを実施していても労務管理やコミュニケーションに課題を感じている企業も多いようです。 アシアルは、2020年2月からフルリモート体制に移行しました。そんな体制を土台で支えてくれているバックオフィスチームの諸井いつ子と高橋舞乃が、フルリモート体制下での業務などについてお話しします。