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アシアルな人たち

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アシアルで働くメンバーのご紹介。
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#メンバー

エンジニアの1日――ブライアン・エリス(エンジニア)の場合

ーーQ1. 仕事を始めるのは何時頃ですか? 仕事を始める時間ですが、早いと6時や7時、通常は9時から10時ごろです。 アシアルにはフレックスタイム制度(コアタイムは11:00~15:00)があるため、コアタイム以外の時間は、プロジェクトに影響がない範囲で柔軟に変更できます。 朝の6時や7時に仕事をはじめることも多く、その場合は早朝にマラソントレーニングをして、そのまま早めに仕事を開始します。最近はコロナ禍ということもあり、外でのトレーニングは控えているため、9時から10時

プログラミングが楽しい! 新しいものを作って、発信していきたい(ブライアン・エリス/エンジニア)

アシアルには、さまざまな個性とスキルを持ったメンバーが集まっています。そんな個々のメンバーにスポットを当てたインタビューの第5弾となる今回は、中途入社8年目のブライアン・エリスにお話を聞きました。 日本で働きたいという想いアメリカ合衆国出身のブライアンは、新卒で行動分析サービスを開発する会社で働いていましたが、子供のころからの夢であった日本で働きたいという想いが強くなり、日本での転職活動を開始しました。 「様々な企業を調べる中で、自分がその時にもっていた技術スタック(Ja

プログラミングが楽しい! 新しいものを作って、発信していきたい(又川尚樹/エンジニア)

こんにちは、アシアルです。 アシアルには、さまざまな個性とスキルを持ったメンバーが集まっています。そんな個々のメンバーに、これまでとこれからを聞くインタビューの第4弾。新卒でアシアルへ入社し、今年で在籍7年目となるエンジニアの又川尚樹に語ってもらいました。 新卒入社であるものの、プログラミングを始めたのは小学生のころと長い経験を持つ又川。どんな風にプログラミングと出会い、のめり込んでいったのでしょうか。 プログラミングとの出会いと技術遍歴 「小3で担任の先生からPC操作

理論を積み上げて、根本的な解決が提供できるエンジニアに(内藤謙一/エンジニア)

こんにちは、アシアルです。 アシアルには、さまざまな個性とスキルを持ったメンバーが集まっています。そんな個々のメンバーにスポットを当てたインタビューの第3弾となる今回は、原子核理論の研究者からITエンジニアに転身した内藤に話を聞きました。 MonacaユーザーからMonaca開発者へ 内藤は、2014年に中途でアシアルへ入社し、今年で在籍8年目となります。 前職から、CEO・田中やプロジェクトマネージャー・斉藤と面識があり、Monaca(※)ユーザーでもあった内藤は、「

自分が学んできたことを、次にも伝えたい(江口悠/プロジェクトマネージャー・エンジニア)

こんにちは、アシアルです。 エキスパート集団であるアシアルを形作る個々のメンバーにスポットを当てたインタビュー、今回は中途入社7年目の江口悠に、これまでの経験や取り組んできた事例について話を聞きました。 アシアルに狙いを定めて転職活動新卒から7年間、ソフトウェア開発企業に所属していた江口は、2社目の中途入社でアシアルへジョインしました。 「転職活動では、アシアル1社だけを受けたんですよね。 前職では、ユーザー数が多い大手企業様の大規模なアプリ開発に携わっていました。管理職

会社が挑戦を後押ししてくれるから成長できる(ニコラ・ツヴェトコフスキ/フルスタックエンジニア)

こんにちは、アシアルです。 アシアルは少数精鋭のエキスパート集団。そんなアシアルを形作っているのは、一人ひとりの個性やスキル、経験です。これから数回に分けて、メンバーにスポットを当て、キャリアや日々の過ごし方を深掘りしていきます。 今回は、2017年に新卒で入社した、北マケドニア共和国出身のニコラ・ツヴェトコフスキに話を聞きました。 インターンから入社まで二コラは、大学でコンピューターテクノロジーとエンジニアリングを学び、欧州の理工系専攻学生を対象にしたインターンシッププ

Webデザイナーが開発会社でPMに。キャリア領域の広げ方とスキル獲得のしかた

こんにちは。アシアル広報チームです。様々なプロジェクトが進行するアシアルには、複数のプロジェクトマネージャー(以下、PM)がいます。ほとんどのPMの出身はエンジニアですが、中にはデザイナー出身も。過去にUX(ユーザーエクスペリエンス)中心の設計・開発手法についてお話しした鴨田健次です。 日本で初めてWebサイトが公開されたのは1992年。Webデザイナーという職種が生まれたのは、その後になります。それもあってか、厚生労働省の「令和2年賃金構造基本統計調査」によれば、Webデ

ハンガリーのITエンジニアに聞いてみた「正直、日系企業で働いてどうですか?」

こんにちは。アシアル広報チームです。前回の代表取締役・田中正裕に続き、今回もハンガリーで一緒に働いているメンバーが登場。兄弟揃ってアシアルハンガリーに加わったダニエル・ファゼカスとタマシュ・ファゼカスです。(Scriptide社所属)ダニ、トミと呼ばれる2人が、田中と共にアシアルハンガリーについて語ります。 ▼アシアルハンガリー設立の経緯 ハンガリーにいながら日本企業に勤める理由——ダニとトミは、なぜ日本企業で働こうと思ったんですか? ダニエル・ファゼカス(以下、ダニ)

外国人メンバーが感じる日本企業での働きやすさとは

こんにちは。アシアル広報チームです。 アシアルには、アメリカやイギリス、カンボジアなど、海外出身のメンバーが多く在籍しています。今回は、昨年9月に仲間に加わった、ハンガリー出身のブンディク・ベッティーナ・ヴィヴィエンと、2020年6月にも登場した、北マケドニア共和国出身のニコラ・ツヴェトコフスキが、日本の企業で働いて感じたことやコミュニケーションについて語り合います。 海外にいながら日本企業の求人情報をどう得たか ——以前のインタビューでニコラは、インターンシッププログ